素人投資家みくたのチラシの裏日記

万年素人投資家みくたの資産運用奮闘記。素人でも資産増やせたらすごくない?クソ記事量産型

2018年7月ポートフォリオ

こんにちは。みくたです。

7月末ですので、ポートフォリオを確認したいと思います。

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トータル評価損益+0.5%で12,885,410円です。

 

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先月比になります。トータル+2.17%です。

 

配当金、分配金、売買利益を含めたトータルリターンは下記になります。

資産 13,006,109円

損益 +968,059円

損益率 +7.48%

前月比損益率 +4.24%

 

投資信託の各セクターの月間騰落率です。

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  2018/7
日本株式 2.55%
先進国株式 4.98%
米国株式 5.47%
新興国株式 3.69%
新興国債券 2.31%
Jリート -0.32%
海外リート 1.72%

やはり、米国株式強いですね。私のトータルリターンは前月比+4.24%なので、まずまずといったところですね。Jリート以外は堅調な動きになっているので、前月比プラスの方が多そうな感じですね。

 

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IVVは結局史上最高を更新しそうな勢いです。強い。調整とはなんだったのか、いや、まだ終わっていない?

わかりませんが、最高値をつけそうなことは事実です。

 

www.americakabu.com

いつ暴落が来るかわかりませんが、IVVが最高値を更新しそうなこともあり、また大きな調整が入るかもしれませんし、景気が悪くなるかもしれません。それが数年続くかもわかりません。

私は2015年からの投資歴なので、新米です。始めた頃は日本の相場も絶好調でその後チャイナショック、ブレグジットなどを経たわけですが、当時下がり続ける相場で、「吐きそうになるほどの悪相場」なのか分かりませんが、ポートフォリオは-40%を見るなど、赤字だらけで笑いました。

「これ、もう上がらんやろ?日本株クソすぎw」なんて当時は、分散投資などしておらず、日本株の大型株を保有しており、円高が続く流れで業績も悪化という流れで、よくなる兆しが全くありませんでした。

当時は、ずっとこれが続くと思っていました。今チャートを振り返ると上がっていますが、渦中にいると分からないもんなんですよね。

 

よく分からない銘柄を買うなって話は、損しているときほど顕著に表れると思っていて、自分で納得して買った銘柄が含み損になったとしても、腑に落ちるんですが、よくわからず買ってしまった銘柄が含み損になったときは、なんとも形容しがたい気持ちになります。

 

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投資論みたいな話になっちゃいましたが、今は新興国に興味があります。

ですが、、、

リセッション入りしたら、まっさきに新興国から資金が引き上げられますし、なんだかんだ安定感があるのはやっぱり米国なのかなぁと思いつつも、下げ気味の新興国は気になる存在です。

ボラが大きいので、短期的にキャピタルを狙いにいくのか、それとも超長期でホールドし続けるのか、そのへんもあんまり考えられてませんが、新興国の割合は少しづつ増やしていこうかな、なんてぼんやり考えています。

2018年7月度の投資信託買付終わりました

こんにちは。みくたです。

投資信託の買い付けを毎月10万円しているのですが、これだけは毎月クソ記事にしてきたつもりですが、先月記事にしてなかったみたいです汗

特に忙しいというわけではないのですが、その程度の情熱しかないということですね、はい。

買い付けは下記の通りです。

 

日本株式
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)10000円
経費率0.17172%

先進国株式
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 50000円
経費率0.11826%

新興国株式
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 30000円
年率0.2052%

世界リート
ニッセイグローバルリートインデックス 5000円
経費率0.2916%
日本リート
Smart-i Jリートインデックス 5000円
経費率0.1836%

 

先月の買付から今月の買付までに売却した銘柄

米国株配当貴族インデックス・オープン

60,002円→63,306円で売却 3,304円の利益

ニッセイ 外国株式インデックスファンド

75,000円→79,663円で売却 4,663円の利益

楽天VTI

75,000円→78,768円で売却 3,768円の利益

ニッセイグローバルリートインデックス

60,000円→62,903円で売却 2,903円の利益

三井住友・DC外国リート・インデックスファンド

60,000円→63,173円で売却 3,173円の利益

 

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2016年10月から投資信託の積立を開始しています。いまのところ、売却利益が108,069円になります。

現在保有分が今月分10万円積立が完了し、評価額が416,151円となっており、損益率は99%です。現在保有分に関しては105%を超える水準で売却しています。

投信積立当初から相場状況は良好で、右肩上がりが続きました。2018年も半分が過ぎましたが、投信の運用はまったり、そして着実なリターンを得ることができています。

たまにはiDecoの運用状況も

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あおぞら銀行は待機資金でして35万円ほどになります。

現状はiFreeダウとEXE-i新興国株式に毎月23000円を割り振ってかけてる状況になりますね。

iFreeダウがそこそこ利益出てきたので、半分ほど売却して新興国株式と待機資金に割り振りたいと思います。まぁほぼほぼ為替で動いたような利益だと思いますが笑

 

感覚を信用すべきではないんでしょうが、ドル円110円が一つのラインになっているような肌感なんですよねぇ。突っ切るのでしょうか。分からないのでとりあえず少し利益確定といった感じですねw

新興国株式はずるずる下がってるので、買い増しでいいんじゃないでしょうか。

 

本当にこのところ暑いですが、健康だけはしっかり管理していきたいところですね。健康はお金をいくら出しても買えないものですから、お金だけではなく、こういった面も怠らないように気をつけます。

【SPYD】SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETFが気になります

この度、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの超低コストポートフォリオETFが日本に上陸というニュースを見ました。

 

話題の超低コストポートフォリオETFがついに日本へ | 最新情報 | マネックス証券

マネックスだけではなく、SBI証券でも買えます。

 

その中でも、やはり高配当に目がないみくた、「SPDR® ポートフォリオS&P 500® 高配当株式ETF」に目が行きます。

SPYDの概要

信託報酬は0.07%です。同じ高配当ETFのHDV、VYMは0.08%なので、意識された経費率でしょうか。ほとんど差がないくらい安いといっていいでしょうね。

 

S&P 500 高配当指数がベンチマークとなっています。

S&P 500® 高配当指数は、配当利回りに基づき、S&P
500® 指数の採用銘柄のうち配当支払い上位80銘柄の
パフォーマンスを計測することを目標とする指数です。

だそうで、S&P 500の中での上位高配当の銘柄かな?ぐらいの理解しかしていません汗

 

配当利回りは4%ほどだそうです。HDVが3.65%、VYMが3%なので、それ以上の配当利回りとなっています。

 

業種別構成比率(%)
不動産 25.10
公益事業 23.92
一般消費財・サービス 12.42
生活必需品 8.22
エネルギー 8.19
情報技術 7.62
電気通信サービス 3.73
金融 3.60
ヘルスケア 2.48
資本財・サービス 2.40

不動産(REIT)と公益セクターで半分のウェイトを占めています。

 

組入上位銘柄(%)
SEAGATE TECHNOLOGY PLC 1.48
FIRSTENERGY CORP. 1.46
MACY'S INC 1.46
INTERPUBLIC GROUP OF COMPANIES INC. 1.41
EDISON INTERNATIONAL 1.38
ENTERGY CORPORATION 1.37
PUBLIC STORAGE 1.37
EXTRA SPACE STORAGE INC. 1.37
EXELON CORPORATION 1.37
AES CORPORATION 1.36

均等加重みたいです。HDVやVYMと顔ぶれが異なりますね。

 

総資産は5.6億ドルです。VYMは287億ドル、HDVは57億ドルです。私はETFはずっと保有していたいと考えますので、少ないのは不安を覚えますよね。とはいえ、設定日が2015年10月からと浅いので、仕方がありませんね。

 

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SPYDとVYMとHDVとの株価推移です。設定日の2016年手前からの推移です。VYMとSPYDは同じくらいのパフォーマンスでしょうか?途中グラフの動きが異なっていますので、おもしろいですね。

それよりもHDVのパフォーマンスの低さが気になるところですね。

雑感

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ポートフォリオに組み入れたいと思いました。私はIYRなどの不動産ETFも持っていますし、VPUなどの公益セクターも持っています。これらは米国の人口動態を考えると、緩やかながらも堅実に成長すると考えています。

S&P500社に組入されている時点で、優良企業だと思いますので、その中の高配当銘柄80社であれば、特に問題ないかなぁって感じですかね。

過去二年間の推移ですが、VYMと同等のパフォーマンスですし、分配利回りは1%ほど上回っていますし、魅力的だなぁと。

私の場合、バンガードが一番好きですしVYMが主軸になります。VYMは利回りだけでなく成長性も高いと思います。やはり運用会社の信頼性もETFを買う上では、重要だと思いますので、バンガード贔屓となっちゃいますね。

SPYDはHDVと同等くらいポートフォリオに組み入れたいと思います。VYM:HDV:SPYD=4:2:2くらいのイメージでしょうか。

いつ買ってもいいんでしょうけど、もう少し下がったところで買いたいと思うのが人間心理でしょうか。と言ってるとずっと買えなかったりしますね笑

【日本株】楽天[4755]を売却

こんにちは。みくたです。

sabuaka.hatenablog.jp

本日500株売却しましたが、売却前は平均取得単価769.14円700株保有でした。約54万円分ですね。

今回は500株を785円で売却しました。

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謎の上げがここ最近あり、今日は5%上げる場面もありましたので、売却しました。残り200株ですが、理想としては、ある程度利益がでる水準で100株売って、残り100株だけ、株主優待目当てで保有したいと考えています。

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少し株価を戻したところですが、過去5年で見ると最安値です。素人投資家のみくた的には、楽天はまだまだ成長企業だと考えています。それでいてPERは10倍程度ですし、割安に置かれています。

なんだかんだ楽天の横展開や囲い込み、ポイント戦略などは日本人にうまく当たってる感じがしますので、これからも楽しみにホールドしたいです。

2018年も折返し。少し振り返ってみます

こんにちは。みくたです。

2018年も7月に入り、半分が過ぎました。2017年とは打って変わってセクターの明暗が別れたようなそんな相場だったように思います。

AMZNをはじめとするハイテク銘柄が市場を牽引しました。一方生活必需品銘柄がさえません。高配当銘柄が多く含まれていますが、米国債の利回り上昇により、高配当銘柄が売られる結果となりました。

グロース株投資

これだけ飛躍したハイテクセクターですが、投資したい気持ちはやまやまなのですが、やはり食指が動きません。理由は3つです。

1.売り時がわからない。

2.割高である。

3.無配当である。

これからの世の中、まだまだハイテク系企業が成長していくだろうと予測できます。それがゆえに、割高なのだと思います。ものすごく期待値が高くて、ただそこにお金が集まっているかのように思えます。一種のバブルのような。なので、買ったところで売り時が自分の中で判断できないんですよね。上がってるから買うみたいな?どこかでこの言葉聞きましたね。

やはり、企業が出した利益を株主に還元してこそ、資金の回収だと考えていますので、配当を出さない企業には手を出しづらいですね。

個別株について

私はETFと個別株どちらも買っています。けっこうこういった方多いんじゃないでしょうか?あくまでみくたの場合ですが、感覚的で申し訳ないのですが、今のところリターンでいうと

ETF>>>>>>>個別株

みたいな感じです<(゚ε゚)>

 

なぜ、こんな感じになるかというと個別株に惹かれるときは、たいていその銘柄の株価は下落傾向にあるんですよね。

「おっ!いい感じに落ちてきた!!そろそろ底やろ!買ったろ⊂( ˆoˆ )⊃」

とまぁ買うとそのまま、まだずるずると落ちていくんですよね。そういうこともあり、個別株は含み損抱えている銘柄が多いです。逆にETFは安心してプラスになっています。

 

ETFは分散が効いていますし、メジャーなETFなら何かってもいいんじゃないかと思います。ETFや投信の比較記事とかありますけど、ぶっちゃけそんな大差ないんじゃないかなって。VOOでも、VTIでも、VTでも、VYMでも、好きなの買えばいいと思いますよ。

 

また、個別株を選ぶ基準として、バリエーションは見るようにします。なるべく割安な企業を買うことにしています。さきほどハイテク企業に手が出ないと言ったのはこういうところですね。

 

あとは、やはり配当利回りにも着目してしまいます。本来的には利益を出すことができ、還元してくれればよいので、利回りよりももっと見るべきところはあります。それでも、配当利回りに目がいくのは、素人投資家らしくお似合いだと思っています。

 

みくた的には、株価を信用していません<(゚ε゚)>  信用という言葉が適切か分かりませんが、水物ですし、利益を出してなくても株価が上がったり、逆に利益をどんどん出しているのに、下がったり。

私はそれよりも、永続的にキャッシュを稼ぐ力があり、それを還元してくれることが大事だと思っているので、そういった企業を買いたいと思っています。

 

気になる銘柄など

個別株だと[CHL]チャイナモバイルが気になります。けっこう下げて来てますので、ここらで私が買うと、いつも通りまだまだ下げるんでしょうね。

でも、多分買わないのでETFになりますね。新興国ETFのVWOとDGSも推移によっては買い増ししたいですね。現状2つ合わせてポートフォリオの1.9%程度ですので、少なくとも5%くらいには買い増ししたいと考えています。

 

あせらず、ゆっくり着実に、市場に居続けること。そんな感じで今年の残りも頑張っていこう思います。

2018年6月の配当金・取引履歴

こんにちは。みくたです。

2018年6月も終わりましたので、配当まとめです。

配当金・分配金実績

日本株

iシェアーズ Jリート ETF
135円

上場インデックスファンド豪州リート(S&P/ASX200)
928円

KDDI
3,586円

朝日放送グループホールディングス
797円

スカパーJSATホールディングス
1,435円

合計 6,881円

KDDI、朝日放送HD、スカパーJSATHDから初めての配当金でした。

 

このところJリートが、好調です。下記は東証リート指数の一年推移です。f:id:Sabuaka:20180705202400p:plain

もう少し上がれば売却を視野に考えています。

米株

BND
21.95

SO
9.95

PFF
5.78

LQD
1.62

HYG
3.89

AGG
4.2

IBM
9.07

XOM
9.47

RWR
17.65

XLU
13.5

BND
3.82

EWZ
1.91

VWO
6.14

VYM
71.89

MMF
22.56

合計 203ドル(約22,443円)

6月の取引

楽天を709.2円100株買い増ししました。700株になり、平均取得単価が769.14円になりました。

オリックスを新規買い。以前も持っていましたが、安くなってきているので、買いました。1,788円100株です。現状PER7倍、配当利回り3.8%と魅力的な数字でした。

高配当ETFのHDVを買い増し。84.585ドル1株です。これで59株になり、平均取得単価82.89ドルになっています。

新興国ETFのVWOを買い増し。このところ新興国市場が軒並み下落していますので、買い増ししてみました。43.965ドル26株です。

新興国ETFのDGSを10万円ほど新規買い。DGSは新興国の小型高配当ETFという少し変わったETFになるのですが、過去のパフォーマンスをVWOと比較してもそこまで悪くない上に配当利回りもVWOを上回っているので、期待をこめて打診買いです。

新興国株はポートフォリオの10%くらいは組み入れたいと考えています。最近下落していますので、徐々に買い増ししていく予定です。ただし、新興国株へのスタンスは下がったときに買っていき、ある程度上がったタイミングで売却したいと考えています。ボラティリティが大きいですし、今回のように何かと資金が引き上げられやすいので、将来有望だとしても、利益が乗っているタイミングで売却したいですね。

2018年配当金累計

2018年6月合計 29,685円

[2018年過去実績]

2018/5     34,582円

2018/4     19,451円

2018/3     27,555円

2018/2     13,041円

2018/1     8,280円

2018年 累計の分配金・配当金は 132,648円となっています。2018年前半にもいろいろ買っていますので、2018年後半に乗っかってくることを考えると年間税引き後30万円あたりを見込めるのではないかと思っていますが、皮算用で終わってしまうかもしれません。

世間ではハイテク関連が圧倒的なパフォーマンスを見せていますが、こうやってインカムを着実に積み上げていくスタイルが自分には合ってそうです。

安定成長と高配当をかねるETF・バンガードVYMから分配金をいただきました

こんにちは。みくたです。

先日バンガード高配当ETFのVYMより分配金をいただきました。少し振り返りをしてみたいと思います。なぜこのタイミングかといいますと、先日割と大きな額でVYMを買い増し、それから初めて分配金をいただきましたので、少しテンションが上がってるからに他なりません。

sabuaka.hatenablog.jp

私の米株ポートフォリオでは、VYMは約17%ほどになります。主力商品になっています。

分配金情報

154株保有で税引き後71.89ドルの分配金をいただきました。単価(税引前)は0.6302ドルとなっています。

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前年同期と比較しても0.596→0.6302ドルと増配されていますね。高配当銘柄には連続増配の企業も多く含まれていますので、当然といえば当然かもしれませんが、株主還元意識が高い米国ならではかもしれませんね。

 

そのせいもあってか、配当利回りも3%ほどにあがってきています。

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以前は株価が高く2.8%ほどの利回りでしたが、3%に届く利回りと高配当に相応しい利回り水準になりました。

ブラックロック社の高配当ETFのHDVは3.5%~3.8%ほどの利回りなので、こちらの方が高配当ではあります。毛色が違うのでHDVにはHDVの良さがありますね。

 

リターンは?

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バフェットも推奨するS&P500指数に連動するIVVとVYMの2007年以降の株価推移の比較になります。

過去10年の間、VYMはIVVに劣後している結果となっています。分配金はVYMの方が出していると思いますので、トータル的にはもう少し差が縮まっていると思います。また過去10年はリーマン・ショック以降右肩上がりで上がり続けています。それだけ米国の経済が順調だということですね。

景気後退したときにどのように推移するのか?そのあたりも注目ですね。過去はあくまで過去ですので、将来も同じ成長をするかというと全く別物です。

 

私はメインでは高配当戦略をとっています。その理由はインカムの最大化なので、今後も変わらず続けていきたいと思います。配当金生活がしたい、それだけですね。

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