こんにちは。いつものことながらクソ記事量産しております。いつの日か付加価値の高いコンテンツを提供したいみくたです。
さて、今月も10万円分の投資信託の積立が完了しました。実は今月から下記のファンドを変更しています。
iFree NYダウ・インデックス→iFree S&P500インデックス
先日販売開始されたばかりで、純資産も少ないのですが、投資信託については、こまめに利確の運用をしているので、特に気にすることでもないかと思いました。
ダウか、S&P500かというところで、リターンは大きく差異はないものの、好みとしてS&P500というところで積立の変更をしました。あとiDecoの方でiFree NYダウ・インデックスに積立をしているというのもありますね。
今月の買付は下記の通りです。
日本株配当貴族インデックス・オープン 3,000円
ニッセイJPX日経400インデックスファンド 7,000円
米国株配当貴族インデックス・オープン 10,000円
iFree S&P500インデックス 15,000円
ニッセイ 外国株式インデックスファンド 15,000円
iFree 新興国株式インデックス 4,000円
EXE-i 新興国株式ファンド 6,000円
ニッセイ 外国債券インデックスファンド 10,000円
iFree 新興国債券インデックス 5,000円
ニッセイグローバルリートインデックス 10,000円
三井住友・DC外国リート・インデックスファンド 15,000円
こちらの画像は先月比になります。背景ピンクは売却済み分になります。
先月から今月までに利確したファンドがあります。
iFree 新興国株式インデックスを24000円で買付、25,425円で売却
EXE-i 新興国株式ファンドを24000円で買付、25,201円で売却
と2ファンドともに新興国セクターとなっています。実は5月にも利確をしているので、新興国セクター絶好調なんですよね。分散していてよかったーなんて思いますね(´^ω^`)
先月はマイナスを示す青文字が所々ありましたが、今月はすべてにおいて赤字になっています。
先進国が3%、リートも3%ほど上昇しています。新興国は売っちゃって分からないのですが、売却ラインを考えれば、3%は上昇していると思います。
市場は戦争リスクが低くなったと見ているのでしょうか。
投資信託運用一年経過しました
昨年9月に始めた投資信託の積立ですが、気づけば一年が経っていました。
購入元本1,310,006でして、自動積立以外に手動で購入したのはせいぜい一度ぐらいだった一年間ということになりました。手動で購入するルール等は特になく、下がったなと思えば買い足すぐらいの感覚です。
つまり、この運用した一年間はほとんど上げ相場だったということになります。
購入元本1,310,006に対して利益確定分が57,458、保有投信の評価損益が+8,657、トータルリターン66,115(税引前)という一年間でした。ちょうど5%ほどのリターンということになりますね。
ちなみにこの一年間のS&P500指数は+15%ほどです。ダウは+23%、日経平均225は+20%、新興国株式なんかは+30%超えなのです!!
はっきり言って、負ける方が難しい相場だったと言えますね。そんな中でリターンが5%ほどという、才覚の無さ。(毎月積立のリターンをどう計算すればいいのか分かりませんが。。)
上げ相場で利益が出て当然でしたので、今後下げ相場がきた際にもきちんと利益が出せるように、ルールに基づき運用したいと思います。