こんにちは。みくたです。
今月も投資信託の自動買い付けを終えました。今月も変わらず10万円です。
今月の買付は下記の通りです。先月と同じです
日本株配当貴族インデックス・オープン 8,000円
ニッセイJPX日経400インデックスファンド 7,000円
米国株配当貴族インデックス・オープン 10,000円
楽天・全米株式インデックス・ファンド15,000円
ニッセイ 外国株式インデックスファンド 15,000円
iFree 新興国株式インデックス 4,000円
楽天・新興国株式インデックス・ファンド 6,000円
ニッセイ 外国債券インデックスファンド 10,000円
iFree 新興国債券インデックス 5,000円
ニッセイグローバルリートインデックス 10,000円
三井住友・DC外国リート・インデックスファンド 10,000円
先月比になります。背景ピンクは売却済み分です。
評価損益が全体的に微増している感じですね。
現保有の評価損益率は 97.59%→98.91%と約1.5%ほど損益が解消されています。
2017年は利確することばかりでしたが、2018年は利確はせず(多少しているかも。記憶が曖昧)積立を続けている状態です。
iDeco
あおぞら銀行の51,933円分をiFreeダウにスイッチングしています。それとは別に毎月23,000円の積立になります。
こちらも改善されています。投資信託と同様に105%~110%くらいまでいけば利確したいと思います。
所感
月に一度程度、確認するぐらいになっています。フィリップ・モリスが暴落しただの、IBMが暴落しただの、全然関係ないのが、インデックス投資。なんら影響がありませんね。
積立は自動で銀行口座から引き落とされるため、本当にストレスフリーですし、忙しいサラリーマンにとっては、投資信託の積立は最強ではないでしょうか?
逆に、投資ブログをやっているほどに投資が趣味、ライフワークの方にとっては暇すぎる投資方法なのかもしれません。
長期投資はメンタルが大事です。投資に時間をさかず、手軽に積立投資を続けた先に、資産が半分くらいになるほどの大暴落が来たとき、売らずにそのまま積立ができるでしょうか?お手軽投資家として試される時がくるかもしれませんね。