素人投資家みくたのチラシの裏日記

万年素人投資家みくたの資産運用奮闘記。素人でも資産増やせたらすごくない?クソ記事量産型

素人投資家みくたの節約術

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こんにちは。みくたです。

私は投資を始める以前から、世間一般からすればそこそこの倹約家であると自負していますが、投資を始めるとより一層そういった部分が強く生活に反映されているように感じます。そこで、私なりに節約・倹約していることを今日は書いてみます。

美容院に行かない

私はここ何年も自分で髪の毛を切っています。2年に一度くらい妻の知り合いの美容師さんに格安で調整してもらう程度の支出となっています。以前は4000円~5000円×6回ほど一年に使っていたと思います。

元々、美容院が好きでない、自分でもそこそこカットできる、という経緯がありました。美容院に時間を費やすのが嫌だったんですよね。わざわざ髪をカットするために出かける&休日が潰れるというダブルコンボ。あと、お天気の話とかも、もうちょっと。。。。ってな感じでしたw

また、美容師さんによっては、イマイチな出来で、もうこの髪、頭と何十年と付き合ってきた自分の方が理解しているのではないか?といったところから始まり、かれこれ10年くらいになると思います。

格安SIMを使う

一部では大手キャリアのキャッシュバックが残っているのかもしれませんが、以前に比べれると、大手キャリアを利用し月々8000円ほど支払う経済的メリットはないと思います。私はDMMモバイルを使っています。SIMも3枚利用できて確か3000円代だったと記憶しています。特に不便を感じていません。楽天モバイル・IIJ日本通信を過去に利用していましたが、楽天モバイルは避けたほうがよいです。日本通信も微妙です。IIJはDMMモバイルと同じくらいの評価です。

日本通信格安SIMの先駆者として当時イオンで販売してた頃から利用していました。続々と後発の素晴らしい格安SIMが出てきたので、特に使うメリットはないでしょう。

楽天モバイルについては過去に記事にしていました。

 

sabuaka.hatenablog.jp

 今はどうなっているかは分かりません。

お酒・タバコ・ギャンブルはしない

投資家の方々はギャンブルをしている方は稀でしょう。投資が既にギャンブル?ということでもありますがw

私は、下戸なのでお酒が飲めないですし、好きではありません。またそういった場もあまり好きではありません。場によりますが、5000円以上出すなら、おいしい料理を堪能できるお店はたくさんあるのになぁなんて思ってしまうんですよね。なので、そういった場にもあまり参加しません。社会人になるとこの部分の支出が多いかもしれませんが、私はかなり少ないです。

タバコは以前吸っていました。タバコを吸わない側の人からすると、そのお金で車が買えるぐらいになるのに勿体無い、なんて思う人がいるかもしません。タバコを吸ってる側の人間もそう思います。そう、私でしたw

そうは思えど、タバコはおいしいものなんですよね。やめた理由は、実は3年ほどやめている期間があり、その時には、「うん、これはいつでもやめられる!だからまだ吸っていいや」と思い、その後3年吸い続けました。今はもうやめて一年以上になります。

健康と支出削減が大きな理由です。

 クレジットカードを使う

 とにかく現金は使いません。払えるところでは必ずクレジットカードもしくは電子マネーで支払うようにしています。ちりも積もればってやつですね。

洋服を買わない

衣食住なんて言葉がありますが、現代社会ではある程度趣味の領域ではないでしょうか。私は洋服をほとんど買いません。むしろ同じ服でもいいぐらいです。買うときは、同じ服を複数枚買うこともよくあります。最近の服は、ほんとに素晴らしく、一向に痛みません。何年も前の服をずっと着ています。シーズン毎に洋服を買うなんて贅沢品だと私は思っています。

逆に浪費していること

コンビニをよく使います。とはいえ、スーパーなどでも買えるものは買いません。セブンイレブンのスイーツとコーヒーをよく買っています。100円200円で幸せを感じられます。

水道代・電気代・ガス代などはケチりません。浪費とまではいきませんが、費用を気にしないで使うようにしています。

例えばこの時期ですと欠かせないのがエアコンだと思います。私は設定も28.5度であったり、あまり強くは使用しない方ですが、やはりエアコンを使わないという選択肢はありません。日常生活で我慢をするということはしたくはないのです。費用はたかだか数十円から100円くらいでしょう。汗だくになるよりも快適に生活することが大切です。

食費・外食などもケチりません。高級店やお酒を飲まなければ、たいした金額ではありません。家族の人数にもよると思いますが。食費も数十円ケチったところで仕方ありません。

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