読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

素人投資家みくたのチラシの裏日記

万年素人投資家みくたの資産運用奮闘記。素人でも資産増やせたらすごくない?

投資歴二年・新米の株式投資に対する雑感

スポンサーリンク

こんにちは。ただいまゴールデンウィークですので日本株はおやすみですね。みなさんどのようにお過ごしでしょうか。僕はのんびりまったりです。

さて、突然ですが、僕が株式投資を始めたのが2017年3月でして、ここまでの二年あまりの雑感を書きたいと思います。当時の日経平均株価は右肩上がりで20,000円目前でした。一番最初に買った株はTOYOTAでして、自分でもびっくりの買付価格8,731円です。googleファイナンスを見てみましょう。

f:id:Sabuaka:20170504191924p:plain

なんと上場来高値が3/24の8,783円でして、ほぼ上場来高値で買ってしまったわけですね。悲しいかなそこからだだ下がりで現在は6143円ということになっており、含み損約26万円という状態で保有しています。

再び遡りますが、トヨタ購入後大きく買った株では、三井物産キヤノンがあります。今でこそ三井物産は当時の株価水準にまで戻っていますが一時は目も当てられないほどの含み損、キヤノンも同様に-30%ほど、トータルで100万円ほど含み損が出る場面がありました。チャイナショック、ブレグジットなどが主な要因です。

僕はその間もコツコツ買い続けました。TOYOTAナンピンなど額の大きな株は買えていませんが、ずるずる下がる相場でも買い続けました。当時は日本株を買い続けており、その後は中国株、米国株などを買っています。

2016年後半、トランプ効果で一気に日本株は回復といったあたりは、記憶に新しいところですね。そのおかげで私の保有株も救われたわけです。TOYOTAなどは救われていませんw これらは授業料だと思い、良い経験として、また初心を忘れない意味でも保有し続けたいと思っています。

ナンピン買いは有効か

私がいた二年の相場での正直な感想は「株って上がるもんじゃないんやな」これです。僕の株に対する印象がまさにこれでして、実はこれって経験しなければ分からない、また経験する時期によって、千差万別の印象を持つと思います。

僕がリーマンショック後に株を始めていれば、「株って儲かるやん~♪」って思っていたと思います。そして、いつか痛い目をみたことでしょう。ただ、それを株を始めた頃に経験することは、きっと今後の糧になるとポジティブに考えていますw

さて、この二年間でナンピン買いをしています。具体的に銘柄を挙げると、三井物産です。2015年6月に1656円で300株を最初に買います。すごいですよね。いきなり300株w

f:id:Sabuaka:20170504202451p:plain

その後2016年にかけてぐんぐん下がっていきます。2016年2月に1216円で100株ナンピン買いします。単価は1546円にまでさげました。その後トランプ効果でぐんぐん上がり2016年12月に1,687円で300株を売却。2017年2月に残りの100株を1,694円で売却しました。期中に配当金もあり、かつ、キャピタルゲインもありました。

結果的には(現時点をもって結果的にと言っていいのかは置いておいて)本日時点では、株価は1600円と売却時期が功を奏したように見えますが、私の内心は「は、はやく手放したい。。また下がるかもしれない。。利益が少しでもでた今のうちに早く処分したい。含み損はいやだ。。」泣く子も黙る天下の三井物産ですら、こう思わざるを得ない心理状態でした。おそらくTOYOTAも含み損がなくなるぐらいの株価水準にまで戻るときっと売ってしまいたいと思うことでしょう。

ナンピン買いは有効か?ということですが、一言では言えません。投資先に自信があり絶対に上がるという自信があるのであれば、ナンピン買いをすれば良いでしょう。後述しますが、投資は自身の経済状態よりも、心理状態のほうがよほど重要だと考えます。ただ、私の例のように、はやく手放したいという心理が先行してしまうのが一般的ではないでしょうか?ナンピン買いはご自身の判断で。

 一方、同タイミングで1,189円で100株新規購入した伊藤忠商事は今も保有しています。含み益はプラス36%になっていますが、今のところ売却は考えていません。心理状態も落ち着いています。ナンピン買いは有効でしょうか??

 個別株の難しさ

分散投資でき、かつ経費率も抑えられるようなETFは魅力的です。一方で、個別株のリターンや面白さも魅力であります。またインデックス投資と呼ばれる経費率を抑え、市場平均のリターンを得る手法もあります。海外の株もお手軽に買うことのできる時代になりました。先人達のブログを読んでいるとそのような時代もあったようです。投資環境はよくなったみたいですね。インデックス投資や米国ETFは、誰でも投資できるほどに簡単とききます。新米の僕が偉そうに失礼ですが、言わんとしていることは理解できますし、むしろ、まさにその通りですね、と感心しています。

簡単だから、鵜呑みにして、インデックス投資や米国ETFを考えなしに買えば資産が増えるのか?ということですが、感情をはさまずに機械的に買えば、資産は増えると思います。しかし人間ですから、含み損になったときに、耐えることができるのか。何も考えず、ただ儲かると聞いて、買ったのに儲からないじゃん。ぐらいの投資姿勢だと失敗するでしょう。

多少なりとも勉強して経験して、なんていう時点でそれはもう「誰でも」でもなく、「簡単に」でもないんですよね。投資で資産を増やすことは、リスクを背負い、忍耐することで得られるかけがえのないものだと思っているので、定期預金に預けるぐらいの感覚では到底できるものではないと思っています。

また、忍耐するといえど、僕が折れなかった理由のは一つは、余裕資金で運用していたからです。当時の含み損が最も大きくなったときは全資産の10%から15%ほどを株式投資していました。もしそれが、50%を超えていたとすると、受けていたダメージは全く異なるでしょう。

 株式投資を始める際に重要なこと

早ければ早いほどよい!!

社会人の初めから、なんなら学生の頃から始めたかったと今思います。若き日の自分に教えてあげたいですね。現在の100万円と、10年前の100万円とでは、全然価値が違いますからね。その間に資産運用できていれば、、、、と考えると、、ゴクリ。。減ってるかもですけどねw

余裕資金で始めること!!

自分の許容損失額を知りましょう。そして耐えましょう。

個別株もいいけど、まずはETFか手数料の低い投資信託を!!

銘柄、購入時期を分散させて、リスク回避をしましょう。そして、経験値を得ましょう。なるべくビッグイベントを経験できれば最高です!!僕は体験できていませんが、リーマンショックとか最高イベントだったでしょうねw チャイナショック、ブレグジットはいい経験でしたよ。

株式投資の勉強をしよう!!

未だに企業の財務諸表が読めない素人ですが、日々勉強は(少しだけ)しています。努力、労力なくしてリターンが得られるほど、投資は甘くないということですね。

それでは、みなさま良い投資生活を!!